お悩みから探す
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しみ・くすみ・肝斑・そばかす・炎症後色素沈着
しみには様々な種類があります。当院では、皮膚科専門医が老人性色素斑、肝斑、炎症後色素沈着、脂漏性角化症、ADM（後天性真皮メラノーシス）、扁平母斑、雀卵斑などを診断します。reBeauという肌解析カメラを使用し、隠れたシミや肝斑も詳細に観察。客観的な診察で、正確な診断と予算に応じた治療法を提案します。
しわ・たるみ
たるみの原因は様々です。老化により顔の靭帯を支えている頬骨が細り、たるみやしわが生じることがわかってきました。そのしわやたるみが骨格からきているのか、脂肪や筋によるものか、それとも表皮による皮膚老化によるものか、診察してからそれぞれに応じた適切で効果的な治療を提案します。また、当院オリジナルのハイフと高周波を組み合わせた『ULUDEN』も行っています。
小顔
顔がおおきく見える原因は多数あります。筋が張っているせいか、脂肪が多いせいか、骨格によるものか、判断し適切な治療をご提案いたします。
赤ら顔
赤ら顔には、頬や小鼻周辺に現れる赤みや、顔全体が熱を持ったように見える状態、さらには毛穴が赤く目立つ場合など、さまざまな症状があります。この赤みは毛細血管が拡張して透けて見えることで起き、また皮膚の炎症が原因となることなど様々な要因によって引き起こされ、誤ったケアを続けると症状が悪化する可能性があります、赤ら顔は医療機関での適切な治療が推奨されます。当院では厚生省承認機器のVビームⅡをはじめ、外用薬、内服薬、スキンケアなど症状によって組み合わせて治療を行っています。
目元の小じわ・目の下のクマ・目周りの悩み
クマによって不健康な状態や疲れている印象になります。クマは大きくわけて「血行不良」「色素沈着」「くぼみ」に分けられます。原因を判断しそれぞれに応じた治療をおこないます。
にきび・にきび痕
すぐに再発するしつこいニキビには、適切な処置とケアが重要です。まず、保険診療で治癒できるかどうかを判断します。保険診療には、外用薬・内服薬（抗生剤・ビタミン剤・漢方）・処置（面皰圧出）が含まれます。ニキビを放置したり悪化させたりすると、痕が残る可能性があり、その場合治療期間が長引くため、早めの治療を推奨します。重症で保険診療での治療が難しい場合やニキビ痕が残った場合には、美容医療による治療を提案します。
毛穴
色素治療を終えた後、また比較的若い方に多い悩みです。当院では日常生活に影響が極力少ない、奈良県下初導入（２０２０年５月時点）したPICO SUREによるフラクショナル治療ができます（診察してから適応があるか判断します）
また、にきび痕の箇所へダーマペンの進化版で専用針と高周波を使用しサブシジョンを併用したA式ポテンザも行っています。血管病変に使用するVビームⅡなど、多数の機器を肌診断やダウンタイム、予算に応じてご提案致します。
いぼ・ほくろ除去（炭酸ガスレーザー）
いぼやホクロの大きさや位置は、外見に大きな影響を与えることがあります。当院では、厚生省承認器のレーザー治療を用いて、いぼやホクロを切らずに除去する方法を提供しています。メスを使う手術に比べて、痛みが少なく、回復も早いため、より自然な仕上がりが得られます。また、コンタクトシェルを使用することで目の際の処置が可能になりました。
医療脱毛／全身脱毛
当院では、ジェントルマックスプロを使用した医療レーザー脱毛を行っています。ジェントルマックスプロは、厚生労働省に認可された医療レーザー脱毛機で、照射するレーザーの熱作用により、長時間にわたる脱毛効果が期待できます。医療脱毛は、エステでは実施できない永久脱毛が可能です。エステでは永久脱毛を行うことはできません。
医療ダイエット
医療ダイエットでは、内服薬やダイエットサプリメントを用いて、効率的に体重管理をサポートします。個々の体質や目標に応じたカスタマイズプランを提供し、健康的で持続可能なダイエットを実現します。
薄毛・AGA・白髪・まつげ育毛
【薄毛・AGA】男性・女性問わず、薄毛や頭皮の悩みが増えています。当院では、内服治療・外用治療に加え、頭皮注入療法なども提供しています。
【まつ毛育毛】当院ではルミガンを使用しています。主要成分ビマトプロストが、まつ毛の「長さ」「太さ」「濃さ」を改善します。
ピアス
ピアスは一般的な耳介（耳たぶ）に行っております。※軟骨・ボディピアスは不可
多汗症
多汗症はボトックス注射や外用で抑えることができます。わきにボトックスを注射することによって、約６ヶ月程（個人差あり）、汗を抑えることが可能です。わきの臭いは汗により細菌が繁殖して発生するため、汗が出なくなると臭いもかなり改善します。顔面の汗にもボトックスが有効です。保険の外用、漢方治療も行っています。
巻き爪
当院では奈良県下初導入（2020年5月時点）となる「ペディグラス」という日本の特許技術を用いておりますが、ワイヤー治療の方が早く治る傾向です。診察にてワイヤー、ペディグラス、クリップから最も適切な治療法を選択し施術を行います。
メディカルアートメイク
メディカルアートメイクとは、皮膚の比較的浅い部分に専用の針を用いて色素を定着させていく技法です。当院では、現在4名のアーティストが在籍しており、全国でも活躍しているアーティストもいます。アーティストによって、眉・アイライン・リップ・頭皮・ホクロの施術が可能です。詳しくは「メディカルアートメイク」のページをご覧ください。